John.K StudioIBARAKI, OSAKA

企画・設計

ホームページ、広告、予約や販売、顧客管理。それぞれを何のために使い、どうつなぎ、誰が管理するかを考えます。制作・開発・集客・運営の経験をもとに、事業に必要なウェブの仕組みを設計します。

出発点は、つくりたいページや導入したいツールだけではありません。どのようなお客さまに来てほしいのか、問い合わせの後は誰がどう対応するのか、いまの仕事で何に時間がかかっているのか。集客から依頼を受けるまでの流れと、その裏側の業務を整理し、ホームページで担うこと、人が対応すること、別のサービスに任せることを決めます。

例えば予約を受け付ける場合も、フォームを置くだけで済むか、空き状況の確認や決済まで必要かによって、選ぶ仕組みは変わります。商品を販売するなら、商品登録や注文後の連絡を誰が行うかも含めて考えます。お客さまの使いやすさと、日々管理する方の手間の両方から、必要な機能と情報の流れを整理します。

仕組みを用意する方法は、一から開発することに限りません。HTMLで十分な部分、WordPressやShopifyなどの既存サービスを使う部分、コードで補う部分を見極めます。ドメイン・サーバー・業務メール、顧客管理やメール配信、アクセス解析も含め、いま使っている環境との相性や、継続してかかる費用を確認して組み合わせます。

集客も、公開してから付け足すのではなく、設計の段階で考えます。検索や地図、広告で知ってもらった人に、何を見てもらい、どの行動につなげるか。その流れに沿ってページの役割や掲載情報、フォームの項目を決め、改善に必要な反応を確かめられるよう計測方法も整理します。

すでにホームページがある場合は、リニューアルにも対応します。現在のCMSやネットショップ、データ、契約、管理権限を確認し、残すものと変えるものを判断します。仕組みを移す場合は、新旧URLの対応付けや転送設定、業務メール・フォーム・計測への影響まで確認し、日々の仕事への負担を抑えて切り替える手順を考えます。

必要なことを一度にすべて実装するのではなく、予算と優先順位に合わせて、最初に整える範囲と後から広げる範囲を分けます。構成や機能だけでなく、公開後の更新担当や管理方法まで決めておくことで、実際の反応を見ながら無理なく改善を続けられる形にします。設計から制作・実装まで、つながりを把握したうえで対応できることが私の強みです。