私について
石橋 敬太郎。1981年生まれ、茨木市在住。デジタルマーケティング全般を横断する知見をもつオールラウンダーとして、事業運営に必要なウェブまわりをワンストップでサポートしています。環境構築からホームページ制作、広告運用、公開後の改善まで、自分で手を動かして対応します。分野ごとに相談先を探していただく必要がなく、事業全体のつながりを見ながら進められることが強みです。
私自身も会社を経営する立場から、「意思決定を止めない」をモットーに即時対応しています。経営者同士で直接話し、事業の事情や優先順位を共有することで、相談から判断、実行までを速く進めます。制作でも、最初からすべてを盛り込むより、必要な品質と機能を整えて早く公開し、実際の反応から改善を重ねる進め方を得意としています。
略歴
趣味のホームページ制作を出発点に、飲食業を経てウェブ業界へ入り、20年以上にわたってデジタルマーケティングに携わってきました。制作・開発から集客、日々の運営まで、事業を動かす側として幅広く経験しています。
- 飲食業に従事。
- ウェブ業界へ転身し、モバイルコンテンツのPHP開発や大手食品通販モールのSEOを経験。独立前は美容・健康商品のメーカーでWebプランナーとして、EC運営、ウェブ広告の運用、関連するインフラの整備を社内で担当。
- 約2年間のフリーランス活動を経て、株式会社アドリージョンを設立。
ウェブデザイナーとして
ミニマルデザインとタイポグラフィを、ホームページづくりの軸にしています。伝えたいことの優先順位を決め、文章・写真・余白の関係を丁寧に整えることで、その人や仕事の個性が伝わる画面を目指します。必要な情報を選び、一つひとつの要素に役割を持たせることを大切にしています。
なかでも文字は、内容を伝えると同時に、その仕事の印象をつくるものです。書体の選び方、文字の大きさや太さ、字間・行間、一行の長さや改行の位置まで考え、言葉が自然に目に入り、読み進められるように組み立てます。写真とのバランスや画面の広さに応じた余白も含め、パソコンでもスマートフォンでも、落ち着いて内容に向き合えるデザインを心がけています。
エンジニアとして
HTML・CSS・JavaScript・PHPによる実装と、CMSやEC、業務用サービスの導入・設定の両方を扱っています。ホームページの画面から、ドメイン・サーバー・メール、その先の顧客管理や計測まで、事業で使う仕組み同士のつながりを把握し、全体を見て設計できることが強みです。
必要な機能をどう用意するかは、既存サービスの機能と運用にかかる手間から判断します。WordPressやShopifyなどの仕組みを生かせる部分、設定で対応できる部分、HTML・JavaScript・PHPなどで実装する部分を見極め、予算や管理する方の使い方に合わせて組み立てます。
改修や移行では、一つの変更がほかの仕組みに与える影響まで確認します。サーバーを替えるときの業務メール、ページをつくり直すときのフォームや計測など、表から見えにくい部分も含めて整理します。制作・集客・運営を経験しているからこそ、技術的に動くことと、日々の仕事で使えることを合わせて考えています。
マーケターとして
マーケティングが最も得意な分野です。誰に何を届け、どう売上につなげるかを考えることが、制作や開発でも判断の軸になっています。ホームページや広告を個別に見るのではなく、事業全体から、いま何に費用と手間をかけるべきかを考えます。
検索や地図では、お店やサービスを見つけてもらうための情報と仕組みを整え、公開後も無理なく管理できるように支えます。広告では、配信への反応と実際の問い合わせを照らし合わせ、配信先や広告文を調整します。どちらも順位やクリック数だけを目的にせず、仕事につながることと、続けられる費用や手間のバランスを大切にしています。
フォトグラファーとして
写真の本質は、その場にある現実と時間を切り取ることだと考えています。生成AIでさまざまなイメージをつくれるようになった今も、実際にそこにいる人と、その人が仕事に向き合う姿を写すことに価値を感じます。仕事の中心にいる人を知ってもらうために、対面したときの印象につながる写真を残したいと思っています。
プロフィール写真では人柄や佇まいを、ホームページの素材写真では働く場所や仕事の様子を伝えます。事前に会話を重ね、撮られる方との距離感を大切にしながら、自然光とレンズの描写を生かして撮影します。色や明るさは整えますが、実際の印象から離れるような加工は控え、その人と仕事が主役であることを大切にしています。
仕事で大切にしていること
小さなお店や会社を営む方、専門家として仕事をする方が本業に向き合えるよう、ウェブまわりを支えたいと考えています。いまの仕事も、これからやってみたいことも、気負わず話せる相手でありたいと思っています。制作が終わった後も「あの人に聞いてみよう」と思い出してもらえることを大切にしています。
費用と手間をどこまでかけるかは、お店の規模や届けたい相手によって変わります。ホームページをつくることを出発点にせず、その仕事に必要な準備と続けられる運用を考えています。
茨木で暮らす一人として、地域のお店や仕事を身近に感じています。地図上では近くても、普段使う駅や移動手段が違えば、足を運ぶきっかけも変わります。数字だけでは見えにくい日常の感覚と、お店の方が知っているお客さまの姿を合わせて考えることを大切にしています。近くの人に知ってもらうことから、その土地の商品や仕事を全国へ届けることまで、身近な事業の力になりたいという思いは独立前から変わりません。
仕事のなかで分かったことを、その場限りにせず、あとで使える知識として残すことにも関心があります。実際に試したことや、うまくいかなかった理由を整理して次の仕事で確かめながら、経験を積み重ねています。AIで情報をまとめやすくなった今も、自分で手を動かし、現場で確かめたことを大事にしたいと思っています。